モノづくりの素人と致命的な遅れ

サンプルの開発を始めて約半年ほど経ちましたが、なかなか納得できるものが作れない。

改めて自分自身がモノづくりのド素人でカットソーに強いパートナーを先に探すべきだったなと大きく後悔しています。(当初、地場の有力なパートナーを探したのは探したのだが、結局は相手にしてもらえてなかった。。。ようは突然連絡が来なくなった。たぶん、私が夢みたいなことばっかり言っていたので、現実的に私の要望に応えるのは難しかったんだろうなと。)

モノづくりは日本生産を諦めて、中国の3省にまたがって、それぞれのOEM会社と何度も何度も英語、中国語、日本語を交えてのコミュニケーション。google翻訳やwechat、alibabaのアプリなどが非常に便利で言葉には困らないが細かいニュアンスを伝えるのが非常に面倒くさい。たぶんOEM会社からの私に対する心証は最悪であまり良くないと思う。そういう中でもとある会社の女性スタッフが非常に献身的で商品開発面で物凄く助けられています。

現在、計7型を企画開発し、そのうちの3型は12月初旬に日本、中国の工場でサンプルを作成し12名の協力者によるモニター調査を実施しましたが、評判が芳しくなく失敗に終わりました。

やはり頭でっかちになっていて顧客が見えていなかったなと。

ただ、スタートしてから失敗するよりはリスクも少なかったと前向きに捉えていて、1月中の2回目(最終)のモニター調査を実施するために3型(+1型※こちらは隠し玉として準備)を新たにサンプル作成を行い、何とか及第点がもらえるレベルに近づいているのではないかと考えています。今回は1回目よりも若干規模を拡大して約20名の方々にモニター調査に協力してもらう予定です。

また当初の事業開始予定も2020年度内でのスタートでしたが、現実的には2021年の2月もしくは3月くらいになるのではないかと。(何度もリスケして関係者も呆れているかも。。。)

商品の仕様が確定すれば全てが動き出せると思いますので、まずは2回目のモニター調査で良い評価を獲得できるように頑張りたい。

以下の写真は失敗作2型。(;´д`)トホホ。。。

■1着約2万円の日本生産のサンプル。約**万円をドブに捨ててしまいました。。。
ただ、構想自体は2ndサンプルに受け継がれているため、完全な失敗ではなかったかも。
■メチャメチャタイトな仕上がりで窮屈すぎて深刻なクレームが。。。中国の朋友に紹介してもらった業者を使いましたが、まったく生地、縫製などすべてが満足できない仕上がりでした。残念。。。ただ今回のやり取りで中国OEM会社とのコミュニケーションの方法や仕様の指示方法などを学びました。そういう点ではいい勉強になったなと。

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